流暢に話してもあなたの話が伝わらない理由！
原因は心の在り方にあった！
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける！そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか？
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
さて。
今日は
「流暢に話せても、
あなたの話が伝わらない理由」
をお伝えします。
人前で話す時、
1番大事なことは何だと思われますか？
もちろん本番に向けて
しっかり準備を行うということは
大事なことです。
わかりやすく話す技術も必要です。
ですが・・・
よどみなく滑らかに話しても
人の心に「伝わらない」
ということがあります。
それは何故なのでしょう？
それは・・・・
「聴き手への愛情が足りないから」
なのです。
スピーチもプレゼンもセミナーも
1対1のコミュニケーションと同じです。
聴き手の悩みにどう寄り添えるだろうか。
聴き手にどうしたら楽しんでもらえるだろうか。
聴き手と心を通い合わせるにはどうしたらよいだろう。
話し手が聴き手を思いやり、
言葉に「想い」を乗せて話すからこそ、
聴き手も心を開くのです。
「愛」をもって話すことで
相手に話が伝わるのです。
どんなに綺麗な声で
どんなに素晴らしい完璧な話し方、完璧なジェスチャーをしていても
相手目線にたって相手を思いやる気持ちがなければ
相手の心には響かない。
たとえたどたどしくても、
滑舌が少し悪くても、
そこに相手への思いやりがあり、
「話し手の真実の想い」を感じることができたら
聴き手は感動するものなのです。
話し方のスキルを学ぶことも大事ですが、
それ以上に
人前で話す時の「心の在り方」は
もっと大事です。
話すスキルが足りないからと
どうか悲観しないでくださいね＾＾
ぜひ聴き手を思いやる、
愛のある話し手を目指していきましょう！
あなたの「想い」のこもった言葉は
必ず伝わりますよ。
応援しています。
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