hanamaru

お客様のお喜びの声

変化が一目瞭然です。 声の出し方を学び意識できました。【90分個別相談お客様の声】

変化が一目瞭然です。声の出し方を学び意識できました。パワーを与える力と信念があります。お話しているだけで『やれる!』と勇気を頂けました。【90分個別相談お客様の声】
親子のコミュニケーション

表現力がカギ!いじめに負けない心を育む、自立への第一歩とは?

久しぶりのメルマガになりました。 いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 私は先週末、イベントで主宰している 英語リトミックの可愛い生徒さんとママとステージに出ましたよ 普段やっているレッスンや英語の歌をみんなで歌いました^^ 出演してくださったママから 「とても楽しい1日になりました!」 「主人も子供の普段と違う姿が見られて 嬉しかったようです!」 と言っていただき、 皆さんと一緒にステージに出ることができて 本当によかったなと思いました。
親子のコミュニケーション

自分を表現できるようになるための3つの大事なポイントとは?!

台風が近づいていますね。 今日は子供たちのサッカーや練習の予定でしたが案の定中止となりました。 家でゆっくり過ごそうと思います^^ さて。FBで告知させていただいた通り 11月【はなまるコミュニケーション】個別相談の募集を開始させていただきます。
親子のコミュニケーション

自分を表現できるようになるための3つの大事なポイントとは?!

先週とはうって変わり、急に寒くなりましたね。 初ストーブという方も多くいらっしゃるのではないかと思います。 さて。親なら誰しも 子供のコミュニケーション能力を高めたい! と思われることと思います。 そのために大事なものとは何でしょう? コミュニケーション能力を高めるためには 3つの大事なポイント。 まず1つは ①声の表現
親子のコミュニケーション

「うちの子もう小学生なんです。手遅れですか?!」子育ての本当の問題はママの心にあります

急に寒くなりましたね。 いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 今日の朝、6歳の次男がアメリカに夏引っ越したお友達とLINEでお話しました。 大好きな大好きな幼稚園のお友達だったので息子も大喜びでした。 LINEを通じて、お互いのおもちゃを見せ合ったり、 会話というよりも、一緒に遊んでいる感じでとっても新鮮でした。
親子のコミュニケーション

ちょっと子育てに疲れてる?!泣きたいときは泣きましょう!

今日は私は子育て応援歌【ひよっこのママ】という歌を作った お話をさせていただきます。 私はもともと、独身時代に鍵盤弾き語りのシンガーソングライター として活動していました。 結婚とともに一時期活動を休止。 妊娠、出産に子育ての大変さを知り、 ちょっと余裕が出た長男が1歳過ぎのときに 「ひよっこのママ」という曲を作りました。
親子のコミュニケーション

「子供より旦那にイライラします」「頑張り病」やめてみませんか?

先日は年長の次男の運動会がありました。 幼稚園最後の運動会。 お遊戯も、リレーも一生懸命頑張っていて 感動しました! 子供の成長は本当に早いですね。 6年前に出産した息子が来年はもう小学生! 子供たちとの今の時間を、 大切にしていきたいと改めて思いました。
親子のコミュニケーション

「子育てに悩んでるママ友を今度は連れて行きます!専門家の意見を聞いて改めて自分の子育てについて考えさせられました。」

先日、「親子のはなまるカフェ」を初開催しました! 子育て応援歌を聴いていただいたり、一緒に手遊びをしたり。 1歳6歳のお子さんのママ、0歳3歳のお子さんのママにお集まりいただきました。 お話もはずんで時間が足りないほどでした! ご参加のママからも 「今度は子育てに悩んでいるお友達を連れて行きます!」 「専門家の意見を聞けて、改めて自分の子育てを振り返ることができました!」 とありがたいお言葉を言っていただきました。
親子のコミュニケーション

子育てで1番大事なものはママの気持ちです。心配してくれる親の愛に感謝するだけにしましょう

3歳くらいまではできるかぎりそばにいて専業主婦でいよう! 子供が小さなうちからバリバリ働こう! 子供が小さなうちはパートでちょこっと働いてみよう! それぞれ皆さん色々な想いを感じていらっしゃると思います。 私は長男が1歳の時に仕事に復帰したのですが、 実母からの一言は 「小さなときはあっという間。働かないでそばにいてあげたら。」 でした。愛情ゆえに心配していたのですね~。
親子のコミュニケーション

昭和の子育ての呪縛から解放されませんか?

私はザ!昭和の生まれです。 昭和の子育て・・・その名残が残ってはいませんか? 自分が育てられたように育てようとしてませんか? 例えば食事。離乳食。 「せっかく作ったのに全然食べてくれなかった・・・」 そうがっかりすることもありますよね^^: 残さず全部食べる!←とっても素晴らしいことです。 でもそれが行き過ぎると、子供の人格を否定することにもなりかねません。 自己肯定感も低くなるでしょう。