念願の赤ちゃん誕生！さあ、赤ちゃんのお世話の始まり～
となるわけですが、
私は長男を出産後、赤ちゃんがこんなにも泣くものだとは思わず、
初の育児に悪戦奮闘しました。
赤ちゃんは泣くのが仕事！
お腹がすけば泣き、眠くなれば泣きます。
赤ちゃんの泣き声、笑い声は「言葉」と同じなのですよね。
まさに重要な伝達手段！
赤ちゃんが泣いたときは、まずは抱っこして気持ちを落ち着かせましょう。
赤ちゃんの欲求を満たしてあげることは、心の大事な根っこを育てることです。
赤ちゃんの時期からしっかりと「ママが愛情を注いでくれる。ママが受け入れてくれる」
と感じてもらうことで信頼感を築き、母親の元を少しずつ離れることができます。
赤ちゃんの社会進出のために、とっても大事なことです。
とはいえ、ずべての要求を叶えてあげるのもママにとっては大変なことですよね。
赤ちゃんが泣いている理由がわからず、不安になったり慌ててしまったり。
すぐに抱っこできないこともありますし。
頑張りすぎるママさん、是非是非周りを頼ってくださいね
パパ、おじいちゃん、おばあちゃん、ファミリーサポートなどなど…。
出産は命がけです。
台湾では出産直後のママは１日６食！
中国では出産直後のママは鶏１羽を毎日食べるそうですよ＾＾
頑張りすぎのママさん。
ひとりで抱え込まずに、周りにどんどん甘えて欲しいと思います。
ママの心身の健康はとっても大切なことなのですから＾＾
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「はなまるコミュニケーション」
歌のお母さん あきゆみこ
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