眠くなる、退屈なセミナーにさせない!
人気講師がしている
人を惹きつける話し方・伝え方の秘訣
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
さて今日は
「眠くなる、退屈なセミナーにさせない!
人気講師がしている
人を惹きつける話し方・伝え方の秘訣」
をお伝えします。
セミナーのテーマに興味があって参加したのに
退屈に感じてしまったり、
眠くなってしまったり・・・
という経験はありませんか?
そもそも自分自身が睡眠不足であったり、
昼食後のセミナーで眠気を感じやすい時間帯だった、
という場合もあるかと思いますが。
・専門用語が頻繁に使われていた。
・講師の声が早口で聞き取りづらい。
・講師の話し方が一本調子 だった・・・等
参加者が飽きてしまう理由は
内容以外にそんなところにもあります。
それでは参加者が眠くならない、
飽きさせないセミナーを行うには
どうすればよいのでしょうか?
講師のどんな「伝え方」「話し方」をすれば
参加者は飽きずに参加してくれるのでしょうか?
「伝え方」「話し方」次第で
参加者の反応が変わります。
是非以下の5点を意識してみてください。
①わかりやすい言葉を使う
専門用語を使わず、
参加者が知っている世界の言葉を使うこと。
具体的な話や例え話を入れるようにすると
参加者は、講師の話が他人事ではなく、
自分事として感じられるようになります。
②声のトーンを変えること
声の高低、声のスピードを変え
声の抑揚をつけることで
言葉にメリハリが生まれ
「聞きやすい」声になります。
間を取ることで、
強調したいことが
より伝わりやすくもなります。
③感情を出して話す
言葉に合わせた感情を
伝えることができていますか?
「楽しかったです!」とお話しているのに
講師の表情が暗く、楽しさが表現できていなければ
当然それは参加者にも伝わりません。
「言葉」と「感情」を一致させるようにしましょう。
④動き・ジェスチャーをつける
身振り・手振りなどのジェスチャーを使ったほうが
考えがまとまり、相手に伝わりやすくなります。
そもそも体を動かさずに
相手に伝えることは不自然なものなのです。
日常会話でさえ、ジェスチャーを使って
私たちは相手に伝えています。
⑤テンションを変えてみる
参加者が飽きている・・
眠くなってきている・・
と感じたら声のトーンを上げ、
テンションを思いきりあげてみましょう。
声はエネルギー。
エネルギーが伝わると、
参加者の眠気も吹き飛ぶものです。
いかがでしたでしょうか?
参加者が前のめりで聞いてくれるかどうかは
「話し方」「伝え方」が
非常に重要な要素になります。
セミナー講師の皆さんはもちろん、
人前で話す機会のある方は
是非意識してみてくださいね。
「眠くなる、退屈なセミナーにさせない!
人気講師がしている
人を惹きつける話し方・伝え方の秘訣」
をお伝えしました。
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