親子の会話を育むうえで1番大事なものは受容!

親子のコミュニケーション

0歳からの魔法の歌いかけ育児

「はなまるコミュニケーション」

歌のお母さん、あきゆみこです。

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乳幼児期の親子の愛着関係が大切な時期。

コミュニケーションを育むなかで大事なものは何でしょうか?

 

まずは、「受容」

これがとっても大事なことだと私は考えます。

受容とは

「あるがまま、存在そのものを認める」ということです。

子供が親から受容してもらったと思うことで、

親への安心感、信頼感が生まれるのです。

その関係があってこそ、親子の心の通った「会話」が生まれるものです。

 

決して

「~しなさい」

「~はやったの?」

は会話ではありません。

 

 

「受容」されて育てられたお子さんは

自己肯定感も高く、他人とのコミュニケーションを築く能力も高いものです。

どんな状況をも受け入れる力が育まれています。

 

子供に自分の意見を押し付けてしまう・・・

子供の言動をなかなか許すことができない・・・

そんなママは

もしかしたら自分自身を受容できていない部分があるのかもしれません。

 

でも大丈夫ですよ。

気づいた今なら間にあいますよ。

 

ママの子育て、心から応援しています^^

 

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