嫌われる話し方！３つのポイント
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける！そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか？
生まれ変わりボイス
アカデミー
あきゆみこです。
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「嫌われる話し方！３つのポイント」
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約5分
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悪気はないのに
あの人が話すとなぜか場が白けてしまう・・・
あの人が話すとなぜか雰囲気が悪くなってしまう。
なぜか、敵を作りやすい方。
その人自身は悪い人じゃないのに
なぜか敵を作りやすい人。
そんな人が周りにいらっしゃいませんか？
もしも自分が
悪気がないのに
知らず知らずのうちにに
人に不快感を与えていたとしたら・・・
こんなにもったいないことはありません！！！
今日お伝えする
「嫌われる話し方！3つのポイント」
を知っていただくことで
コミュニケーションをとる上で
相手に嫌われないどころか
相手から好かれる秘訣が手に入ります。
まず、一つ目。
１、無表情で話す
無表情で話す方というのは
口角が下がっていたり
目が笑っていなかったり
話す時に無表情な方は
聞いている方に対して
何か怒っているんじゃないのかな
機嫌が悪いなっていう印象を与えるんですね。
その方がフラットな状態で
何もなかったとしても
無表情であることは相手に対して
不快感だったり警戒心だったりを抱かせます。
なので、聞いている方は
心を開けないんですね。
だから、無表情であるということを
気をつけてくださいね。
２つ目のポイントです。
２、上から目線で話す
上から目線で話す方というのは
承認欲求が強かったり
自己顕示欲が強いんですね。
自分のことを認めてもらいたいので
自分の自慢話ばかりをしてしまうんですね。
せっかく話をしている方は
「あれ？私の話を聞いてもらえていないな」
そして、いつの間にか
ダメ出しされてしまっている
と思ってしまうんですね。
そうなってくると
せっかくお話ししている本人は
気持ちよく話せないですし
会話は盛り上がらないですし、
なぜか、その方自身が
話を持って行ってしまう
という方向になってしまうんですね。
なので、上から目線で
話していないかどうか気をつけてみてください。
たとえ、その方が部下だったとしても
相手の可能性を信じる気持ちがあれば
上から目線になることはないんです。
続いて、３つ目のポイントは
３、相手の言ったことを否定する
もちろん、否定されてしまった方は
自分の気持ちを受け入れられていない
理解されていないし、悲しいし
残念な気持ちになるんですね。
それ以上、自分のことを
話をしようと思わなくなるんです。
たとえ、相手の言っていることが
自分の意見と食い違っていたとしても
相手の意見を受け止めるってことです。
そこをなくしては自分の意見を伝えたとしても
相手は自分の意見を聞き入れる耳を持ちません。
ですので、相手の意見を
否定してしまうということは
生産性が低いってことに気づいてください。
まとめ
相手に嫌われる話し方３つ
- 無表情で話す
- 上から目線で話す
- 相手の言っていることを否定する
この３つを気をつけることで
円滑にコミュニケーションを取ることができます。
逆に好かれるためには反対のことをすればいいんです。
- 表情豊かに
- 相手のことを受け入れて
- 相手との関係がフラットであること
まずは相手と自分が
フラットな状態なんだっていう心の土台ですよね。
この土台を作った上で
人とお話しをする。
そういったことを心がけてみてください。
あなたのコミュニケーションは
必ず豊かなものになります。
ビジネス、プライベートにおいて
コミュニケーションを円滑にしたい方必見！
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