ビジネスにおいて、
相手に信頼感を与えるかどうかは
声で決まる!
低く良く響く声は
安心感・説得力を与える。
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
今日は「信頼感を与える声って
低い声、高い声?!どんな声?」
をお伝えします。
人は「言葉」よりも先に「音」を
聴くもの。
だからこそ、あらゆる人間関係、
ビジネスにおいて「声」は
大切です。
突然ですが。
自分の声が低くて
あまり好きじゃない・・・
なんて思う方はいらっしゃいませんか?
個別相談にお越しの多くのお客様も
「自分の低い声が好きじゃない」
とおっしゃいます。
私も声が低くて
コンプレックスを抱えていた一人なので
お気持ちがよくわかります。
でも。
高い声がいいわけでもなく。
低い声がいいわけではなく。
大事なことは今の
自分の地声を知ること。
自分の声を肯定すること。
正しい声の出し方を知ること。
そのうえで、
声を届ける相手、
シチュエーションによって
声を使い分けること。
それが
相手とのコミュニケーションを
円滑にし、信頼関係を築くことにつながります。
それでは、
ビジネスにおいて
相手に信頼感を与える声とは
いったいどんな声でしょうか?
それは「低い声」です。
低くて良く響く声。
低い声は安心感、説得力を与えます。
聞く相手は本能で「これは大事な話だ」
と察知するのです。
ニュースキャスター
ラジオのDJ
とくに男性は低音が魅力的な方が
多いのではないでしょうか?
話す声の高さによっては
話の内容を
大事な話だと聞き手が受け取れない
可能性があるということ。
声だけで話の内容の受け取り方が
変わってきてしまう。
そんなことが起こり得るのです。
大事な商談、会議、スピーチ、セミナー
クロージング。
あらゆる大事な場面で
声を使い分けることで
ビジネスの成果が変わってきます。
「その人を信用し、
話を聞くことができるか」
「その人に好感をもち
前のめりの態勢で聞けるか」
それはその人自身の声に
かかっています。
まず内容ではないのです。
ビジネスにおいて、
相手に信頼感を与えるとは
低く良く響く声。
ぜひ声を武器にして
お客様と信頼関係を築き、
ビジネスで成果を出していきましょう。
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