信頼関係

動画・You tube

コミュニケーション力アップ!雑談力を磨く3つのヒント

雑談がうまくできないお悩みのあなたへ、雑談力を磨く3つのヒント。共感や返報性の法則の心理面、スムーズなコミュニケーションが取れるようになる雑談力の秘訣を教えます。
親子のコミュニケーション

【子供と愛着関係が築けているか自信がない・・ポイントは〇〇にあります!】

今日は実際の個別セッションのご相談内容から 【子供と愛着関係が築けているか自信がない・・】 をお伝えします。 通常生後半年から3歳までの間に 両親などの安全基地となる養育者と愛着形成をします。 これが十分にできていないと、 その後のお子さんの対人関係に問題が生じます。 発達障害だと思われるケースが実は愛着形成が不十分だった・・・ ということもあります。 ・母親に育てられなかったので、育児不安が常にある ・人に頼ることができない ・人と深い仲になれない ・恋愛ができない・・・ そんな傾向のある方は もしかしたら 幼少期の愛着関係が原因かもしれません。
親子のコミュニケーション

忘れられない、在宅療養児とママのための応援コンサート

こんにちは。子供の会話力が高まる魔法の歌いかけ育児 【はなまるコミュニケーション】歌のお母さん、あきゆみこです。 歌で親子の絆を深めたい!という気持ち一心で始めた親子コンサート。 親子イベント、コンサートでは 私は白雪姫の衣装を着ています。 そして、私には忘れられない親子コンサートがあります。 2年前世田谷区で開催された「在宅療養児とママのための応援コンサート」 「あきゆみこさんに歌ってほしい」とのご依頼をいただきました。 (この日は白雪姫ではありませんでした^^:) 聴覚、視覚、身体に障害のあるお子さん。 自力だと呼吸ができないお子さんもいらっしゃいました。 ご家族の皆様は会場にお子さんを連れていらっしゃるのも 大変だったと思います。 でも、本当に本当にいいコンサート!だったのです。 会場の雰囲気も、ご家族の皆さんも、 スタッフの皆さんも温かくて温かくて。 今でも私は忘れられません。 歌いながら、 音楽ってすごいなと思いました。 ママの笑顔が輝いていて。 その場の空気そのものが輝いていました。 たとえ目が見えなくても。 たとえ耳が聞こえなくても。 ママの楽しい気持ち、ママの嬉しい気持ち、 温かい空気はお子さんに伝わっているのです。 「(子供の)体調もあり子供を連れてくるのが大変でしたが 来て本当によかったです!」 とお母様からメッセージをいただいた時、 心の底から嬉しく思いました。
親子のコミュニケーション

歌のお母さんの決意表明!!!【子育ての原点を知ることでぶれない軸を作ります】

【歌のお母さんの決意表明】を今日はさせてください。 「はなまるコミュニケーション」個別セッションでは、歌いかけ育児の1つ 「3つの必殺技」をお伝えしています。 いらっしゃるママたちから 「これは赤ちゃん産んだらすべてのママに知ってほしいです!」 「これはパパも知っておくべきです!」 「おじいちゃん、おばあちゃんも知っておいたほうがいいですよ」 との嬉しいお声が相次いでおります。 ママの歌声は最高のコミュニケーション! 乳幼児期の親子の皆さんが歌いかけで 親子のコミュニケーションが楽しくなり、絆が深まる。 そんな子育ての原点を一人でも多くの皆様にお届けしていきたいのです。
親子のコミュニケーション

【子供が相談してくれる親になれる?なれない?】普段の会話がとっても大事!

今日は 【子供が相談してくれる親になれる?なれない?】 子供が困った時には相談できる親でありたい。 色んな話ができる関係でありたい。 親なら誰しもそう思われると思います。 皆さんはつらい時、苦しい時 親に相談することができましたか? 私はと言えば・・・
親子のコミュニケーション

「いい子」を求めることは実は怖いこと!もっと信じてあげて大丈夫ですよ

「いい子に育てなくて大丈夫」 というお話をさせていただきます。 「いい子」=親にとって都合のいい子 とある方が教えてくださいましたが 本当にその通りだと思います。 お子さんを「いい子」に育てなきゃ、と思う ママの心にきっと恐れや不安があるのだと思います。 でもその恐れや不安は、ママが思い込んでるだけかもしれません。 自分が育てられた時のように、 厳しくしなきゃ将来ちゃんとした人間に育たない と思い込んでいるだけかもしれません。
親子のコミュニケーション

子守歌で子供への愛情を届けてみませんか?

子供の寝かしつけの時に歌う子守歌。 子守歌は少し大きくなったお子さんにこそ歌ってあげて欲しいと思います。 大好きなママの歌声から愛情が伝わり、お子さんもママもリラックスすることができます。 親子の愛着関係がより深まり、信頼関係も築くことができます。