自己肯定感

あがり症 ボイトレ

あがり症の方の最大の心の癖とは?! 変わる勇気をもってみませんか?

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親子のコミュニケーション

「うちの子もう小学生なんです。手遅れですか?!」子育ての本当の問題はママの心にあります

急に寒くなりましたね。 いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 今日の朝、6歳の次男がアメリカに夏引っ越したお友達とLINEでお話しました。 大好きな大好きな幼稚園のお友達だったので息子も大喜びでした。 LINEを通じて、お互いのおもちゃを見せ合ったり、 会話というよりも、一緒に遊んでいる感じでとっても新鮮でした。
親子のコミュニケーション

親子の会話を育むうえで1番大事なものは受容!

乳幼児期の親子の愛着関係が大切な時期。 コミュニケーションを育むなかで大事なものは何でしょうか? まずは、「受容」 これがとっても大事なことだと私は考えます。 受容とは 「あるがまま、存在そのものを認める」ということです。
親子のコミュニケーション

子供のイライラも怒りも親子のコミュニケ―ションで改善する!

今日は「子供のイライラの対処法」 について書かせていただきます。 親も人間ですもの。 イライラすることはありますよね。 お子さんも同じくイライラすることだってあるでしょう。 思うようにできなかった・・・ 兄弟と喧嘩した・・・ そんなお子さんの「怒り」のサインがでてきたら 是非1分、待ってみてください。
親子のコミュニケーション

「いい子」を求めることは実は怖いこと!もっと信じてあげて大丈夫ですよ

「いい子に育てなくて大丈夫」 というお話をさせていただきます。 「いい子」=親にとって都合のいい子 とある方が教えてくださいましたが 本当にその通りだと思います。 お子さんを「いい子」に育てなきゃ、と思う ママの心にきっと恐れや不安があるのだと思います。 でもその恐れや不安は、ママが思い込んでるだけかもしれません。 自分が育てられた時のように、 厳しくしなきゃ将来ちゃんとした人間に育たない と思い込んでいるだけかもしれません。
親子のコミュニケーション

言葉の早さではなく、感情を育てる関わり方ができているかどうかが大事!

ママは自信をもってお子さんに歌いかけてあげてくださいね。 「歌いかけ」は英才教育ではありませんよ。 「歌いかけ」は心のご飯です。 「歌」を通して、喜怒哀楽を感じて 脳を刺激させることができます。 ママの歌声から愛情を感じ、 愛されている実感が自己肯定感を育みます。 歌いかけることで、 お子さんの表情や仕草がどんどん豊かになってきます。
親子のコミュニケーション

【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「教えていただいた3つの必殺技を使って、 さらに3人の子供たちの育児に応用していきたいと思いました。 赤ちゃんやお子様等子育てに関わる方には 必須の内容であると思いました。」

先日、3歳、5歳、8歳のお子さんのママ 滝澤理絵さん(埼玉県在住)に 「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しいただきました。 お子さんは大きくなったように思えても、まだまだ親の愛情を求めています。 たとえお子さんが小学生であっても寂しさを感じているようだったら 甘えさせるようにしてくださいね。 お子さんの心が愛情で満たされてこそ、 自己肯定感が育まれ、外の世界に羽ばたけるのです。
親子のコミュニケーション

子供が寂しさを感じていたら、赤ちゃんに戻って甘えさせてあげましょう

お子さんが寂しさを感じているとママが思ったら。 是非「歌いかけ育児」を始めてみてくださいね。 たとえお子さんが小学生でも、 0歳〜3歳の子育てに戻って甘えさせてくださいね。 歌いかけはいつでもどこでもできます。 家庭にお仕事に忙しいママでも大丈夫ですよ。 歌で愛情を届けることができ、スキンシップも自然にとれます。 しっかりお子さんを抱きしめてあげてくださいね。 歌いかけは、子どもの感情を育て心を豊かにするものです。 お子さんの心が満たされてこそ、自己肯定感が育まれます。
親子のコミュニケーション

スキンシップが親子の絆を深める!

スキンシップをとると、脳内からオキシトシンという“愛情ホルモン”が分泌されます。 親子のスキンシップは絆を深め、信頼や安心感を生み出すことに繋がります。 子供がスキンシップをたくさん受けると、愛情が深まったり、社会性が高まったり、ストレスに強くなるなどの効果もあります。