遊び歌で育まれる共感力!赤ちゃんも気持ちがわかる

親子のコミュニケーション

先日の記事「子供の会話力が磨かれる共感のコツとは?」で

子供の共感力、会話力を高めるためには、

乳幼児期からの子供への関わり方が大事であることを書かせていただきました。

 

この「会話力」のもとになる「共感力」が

「歌いかけ」でどのように育まれるのかを今回は書かせていただきます。

 

例えばママがお子さんにわらべ歌などの遊び歌を「歌いかける」とき、

「一緒に楽しむ!」という気持ちが親子の間で生まれます。

ママもお子さんも笑顔になります。

この「同じ気持ち」を共有することこそが、共感力の原動力です。

 

一緒の時間を共有し、

一緒に遊ぶ中で、

お互いが「楽しい気持ち」になる。

 

共感力を育むばかりではなく、

親子の信頼関係、愛着関係も築くことができます。

 

こうした経験を積み重ねて、

赤ちゃんは「人の気持ちがわかる」ようになるのです。

赤ちゃんは「歌」を通して、会話力のもととなる共感力を育んでいます

 

「歌いかけ」には道具は要りません。

いつでもどこでもできます。

お子さんの健やかな成長を促す「歌いかけ」

是非子育てに取り入れていきませんか?

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\ママの歌声は最高のコミュニケーション/

子供の会話力が高まる魔法の歌いかけ育児

「はなまるコミュニケーション」

歌のお母さん あきゆみこ

 

 

 

 

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