スピーチ、セミナー、プレゼンでは相手をまずよく見ること。緊張体質・あがり症の改善にもつながる!

声の悩み ボイトレ

スピーチ、セミナー、プレゼンでは
相手をまずよく見ること。
相手に意識のベクトルを向けることで
緊張体質・あがり症は改善される。

 

こんにちは。

“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?

生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。

 

今日もご開封いただきありがとうございます。

 

足立区親子コンサート.jpg

今日は足立区で歌のお母さんとして

親子コンサートをさせていただきました。

 

 

赤ちゃんから3歳くらいまでの

小さなお子さんとママが対象のコンサート。

 

とにかくみんなに楽しんでほしい!

という想いでお届けしています。

 

私が毎回気を付けていることは

 

・乳幼児期のお子さんが聞きやすい高音域で話すこと。

・言葉を聞きとりやすいように、基本はゆっくり話すこと。

・メリハリをつけるために声のスピード、強弱を変化させ
抑揚をつけること。 

・子供たちの反応をまず大事にすること。

 

子供は究極の相手です。

ステージが面白くなければ

その場からいなくなります^^:

 

相当数の親子コンサート、

リトミックをやらせていただくうちに

上記のことを意識するようになりました。

 

今日も、子供たちの様子を見て

「飽きてきたな」と感じたので

急遽予定になかった曲を3曲やりました。

 

お陰様で子供たちの反応もよく

最後に会場の雰囲気がぐっと締まりました。

 

スピーチも同じです。

 

原稿通りでなくていいのです。

ステージ、スピーチは生もの。

 

お客さんをまずはよく見てくださいね^^

どんな方があなたのお話を

聴きに来てくださっていますか?

 

予備知識がない方が多い場合には

経緯を話したり、補足することも

増えるでしょう。

 

まずが「相手」を見て、

どんな状態で「相手」がスピーチやセミナーを

聴いてくれているか

把握するようにしましょう。

 

 

相手に意識のベクトルが向くことで、

結果として

緊張体質・あがり症の改善につながるのです!

 

 

人前が苦手な方でも、
説得力のある話し方ができるようなる方法は
こちらでお伝えしています。

↓↓↓

 

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