声で人との関係や、性格、
生き方まで影響を与えることを
自信をもってお伝えしていてすごいです！
【養成講座お客様の声】
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける！そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか？
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
【美・食・動3つの柱を習慣化して ずっと健康で美しい私をつくる
ナチュラルビューティアドバイザー】並木妃斗美さんより
嬉しいご感想をいただきましたので、
ご紹介させていただきます＾＾
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私は声に心や想いを乗せるという発想がなかったので
声を出す楽しさを体感中。
いい声を出すだけでなく、
人との関係や、性格、生き方まで影響を与えることを
自信をもってお伝えしているあきさん、すごい。
私、多分9月(プログラム修了)に相当変わっていそうですね！
本当に生まれ変わりボイス素晴らしいと思っています。
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どうもありがとうございます。
並木さんは普段の生活でも「声」を意識するようになったことで、
お子さんが話によく耳を傾けてくれるようになり
子育てもうまくいくようになったそうです！
素晴らしいですよね。
お子さんの耳に届きやすい声がそもそも存在します。
「声を届けよう」と思うことで、
表情、目線、ジェスチャーなどのコミュニケーション、
伝わる力も変わってきますね。
「声が変われば人生が変わる」
私は本気でそう思っています。
幼少期、小学生の時の私は内気で目立たないタイプの子でした。
言いたいことが人に言えない子でもありました。
その時の私は・・
声が小さくて、
声が低くて、
色々あっておまけに暗かったのでした＾＾：
変に大人びていました。
小学校6年生の時に背伸びをして太宰治や三島由紀夫の本を読んだり。
人に言いたいことを言えないかわりに
その分文章を書くことが大好きで、将来は作家になると言っていました。
確か卒業文集にそう書いたと思います。
今思えば、「声」で伝えることから逃げていたのかもしれません。
父がとても厳しかったのです。
こちらが主張しても聞き入れてもらえなかった。
「口で言っても理解されない」と小学校の時の私は
自分の「声」で伝えることを諦めました。
・・・・こう書くと、本当に私暗かったのですね＾＾：
子供は子供らしくって大事なことだなと思います。
中学生になった私はさらに「自分の声で人に想いを伝える」ことができない人間になっていました。
拒否されるのが怖かったのでしょうね。
お友達から嫌われたくなかったのです。
そこからいつも「いい人」を装う癖がつきました。
「自分の気持ちを言えない人間歴」がどんどん長くなりました。
そんな私の転機は大学卒業後に「シンガーソングライター」になったことでした。
「自分の声、言葉で想いを伝えるのはなんて気持ちがいいのだろう」
「自分の声で感動してくれなんて！」自分の歌に感動してくださるファンや友人の方を目の当たりにするたびに
「声で想いを伝える素晴らしさ」を実感するようになりました。
歌を聞いていただくためには当然MCも大事です。
MC次第で、お客様の曲に対する聴き方が左右するからです。
ステージでいつもあがってしまう自分でしたが、
「どうしたら伝わるのか」
「どうしたら人を惹きつけられるだろうか」
路上ライブや様々なステージに立つなかで、そう真剣に考えるようになりました。
長くなりましたのでまた次回。
お読みいただきありがとうございます。
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