親子のコミュニケーション

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【子育てで1番大事なこと。ママにはパパより圧倒的に勝る安心感があります!】

「最近子供が今までの遊び方じゃ笑わない。 子育てに自信を無くしちゃいます・・」 毎日子育てお疲れ様です。 まだあまり会話ができない乳幼児期のお子さんの子育て。 そういえば最近子供が笑わない・・ どうしたんだろう、 そんな風に思うことはありませんか? どうか落ち込まないでくださいね。 だってお子さんは日々成長しているのですから。 その時の機嫌ももちろんあるでしょう。
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ママが心を満たすことをしていますか?愛情も母性も育てましょう!

「いつも怒ってばかり。 子供に愛情が伝わっているか不安」 セッションで相談される 多くのママがそうおっしゃいます。 そう思われる時点で、 ママにはお子さんへの愛情があるのですよ。 愛情の反対は無関心。 でも子供の言動にイライラしてしまうのはなぜ? 頑張り屋のママさん。 まずは、自分の心を満たすことをしていますか? 自分を可愛がってあげていますか? 頑張らなきゃいけない、って思いこんでいませんか?
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親子の会話を育むうえで1番大事なものは受容!

乳幼児期の親子の愛着関係が大切な時期。 コミュニケーションを育むなかで大事なものは何でしょうか? まずは、「受容」 これがとっても大事なことだと私は考えます。 受容とは 「あるがまま、存在そのものを認める」ということです。
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【乳幼児期に絶対に知ってほしい!歌いかけの効能とは?!】

今日は【手遊びの知られざる効能】について お話させていただきます。 小さな赤ちゃん~お年寄りの方、障害を抱えていらっしゃる方にも 効果がある「手遊び歌」 いったいどんな効能があるのでしょうか?
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【乳幼児期に知っておきたい、歌いかけの効果とは?!】

今日は 乳幼児期に絶対に知っておきたい、 「歌いかけの効能」についてお話させていただきます。 まず第一に、歌、音楽は感情に働きかけるものであるということ。 ママの歌声でお子さんに歌いかけることで、 お子さんはママの愛情を受け取り、 ママも歌いかけることで情緒が安定します。 歌いかけで親子の信頼関係、愛着関係を築くことが出来ます。 乳幼児期の子育て。 1番大事なことは、「親が受け入れてくれる。愛してくれている」 と思う安心感です。
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【子供のかんしゃくにはスキンシップ、共感力、歌いかけがカギ】

「うちの子、癇癪がひどくて・・どこかおかしいのかしら?」 自分の気持ちがうまく言葉で表現できなかったり。 思い通りにいかないと、手が付けられないほど泣き出すお子さん。 2歳~3歳くらいのお子さんに手を焼いているママも多いのではないでしょうか? そんな時はまず、怒らず、焦らず、お子さんを受け入れてあげてくださいね。 ところかまわず泣かれると、ママもイライラしてしまいますよね。 かつての我が家の子供もそうでした・・・ スーパーの中で泣き叫んだり。 ママもつらいですよね。
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忘れられない、在宅療養児とママのための応援コンサート

こんにちは。子供の会話力が高まる魔法の歌いかけ育児 【はなまるコミュニケーション】歌のお母さん、あきゆみこです。 歌で親子の絆を深めたい!という気持ち一心で始めた親子コンサート。 親子イベント、コンサートでは 私は白雪姫の衣装を着ています。 そして、私には忘れられない親子コンサートがあります。 2年前世田谷区で開催された「在宅療養児とママのための応援コンサート」 「あきゆみこさんに歌ってほしい」とのご依頼をいただきました。 (この日は白雪姫ではありませんでした^^:) 聴覚、視覚、身体に障害のあるお子さん。 自力だと呼吸ができないお子さんもいらっしゃいました。 ご家族の皆様は会場にお子さんを連れていらっしゃるのも 大変だったと思います。 でも、本当に本当にいいコンサート!だったのです。 会場の雰囲気も、ご家族の皆さんも、 スタッフの皆さんも温かくて温かくて。 今でも私は忘れられません。 歌いながら、 音楽ってすごいなと思いました。 ママの笑顔が輝いていて。 その場の空気そのものが輝いていました。 たとえ目が見えなくても。 たとえ耳が聞こえなくても。 ママの楽しい気持ち、ママの嬉しい気持ち、 温かい空気はお子さんに伝わっているのです。 「(子供の)体調もあり子供を連れてくるのが大変でしたが 来て本当によかったです!」 とお母様からメッセージをいただいた時、 心の底から嬉しく思いました。
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歌のお母さんの決意表明!!!【子育ての原点を知ることでぶれない軸を作ります】

【歌のお母さんの決意表明】を今日はさせてください。 「はなまるコミュニケーション」個別セッションでは、歌いかけ育児の1つ 「3つの必殺技」をお伝えしています。 いらっしゃるママたちから 「これは赤ちゃん産んだらすべてのママに知ってほしいです!」 「これはパパも知っておくべきです!」 「おじいちゃん、おばあちゃんも知っておいたほうがいいですよ」 との嬉しいお声が相次いでおります。 ママの歌声は最高のコミュニケーション! 乳幼児期の親子の皆さんが歌いかけで 親子のコミュニケーションが楽しくなり、絆が深まる。 そんな子育ての原点を一人でも多くの皆様にお届けしていきたいのです。
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授乳をやめたら親子のコミュニケーションが減ってしまう?!

こんにちは。 魔法の歌いかけ育児「はなまるコミュニケーション」 歌のお母さん あきゆみこです。 今日は 「これがなくなると親子のコミュニケーションが減ってしまう?!」 というテーマをお伝えいたします。 先日スカイプセッションをさせていただいた京都在住のママが 「断乳すると親子のコミュニケーションが減ってしまうのではないか不安」 とおっしゃっていました。 確かに、 授乳の時間はお子さんにとっても ママにとっても至福の時間。 親子の絆をより強く感じられるひとときですよね。 断乳はお子さんにとってもつらいですが、 ママも寂しく感じられるものです。 私もその一人でした。 断乳してしまうと、親子のコミュニケーションが本当に減ってしまうのでしょうか?
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【子供を本当に愛せているか不安なママへ】

「ちゃんとした母親になれているか不安」 「子供を本当に愛せているか不安」 「子供と関わるとイライラしてしまう・・」 そんな風に感じているママへ。 まず、ママが自分自身を愛することができていますか? 我慢で心がいっぱいいっぱいになっていませんか? ママは十分頑張っていますよ。 そしてそう思うこと自体が お子さんのことを「もっと愛情をかけて育てたい」 という気持ちの表れではないのではないでしょうか。