緊張しないで、プレゼン、セミナーなど
人前で楽に話せるようになる秘訣!
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
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生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
さて。
今日は「人前で話すとき、緊張しないで楽に話せる方法」
「緊張のほぐし方」をお伝えいたします。
人前だと緊張しやすい、あがり症だという方は、
生真面目で完璧主義、マイナス思考の人が多いと言われています。
緊張することは、自分自身の体を守るための大切な防衛本能です。
適度な緊張感はその人の持っている力を発揮するためには必要不可欠なもの。
ですが過度な緊張があると筋肉が硬直し、
呼吸も浅くなり本番で十分な力を発揮することはできません。
人前で話すときに緊張しやすい、という人は
・うまく話せるだろうか。
・仕事ができる人だと思われたい。
・顔が赤くなったらどうしよう
・すごい人だと思われたい。
・人前で恥をかきたくない。
と頭の中では自分のことでいっぱいです!
相手のことよりも自分のことばかり考えているから、過度に緊張するのです。
過度な緊張をしないためにも
以下の2点を意識するようにしましょう。
1、緊張していいと思うこと。
人前で緊張する。これはまぎれもない事実。
ならばその事実を受け入れるようにしてください。
緊張していいのです。
ドキドキしてもいい。
口が乾いてもいい。
手に汗を握ってもいい。
人間の防衛本能なのですから。
「緊張しています」と公言するのもよいでしょう。
その事実を隠さず、素直に受け入れるのです。
私も初めての場所で大勢の前に立つときは、今でも緊張します。
2、意識のベクトルを相手に向けること
これはものすごく大事なことです。
しっかり話し手が相手を見て話すということ、
相手に気持ちを向けることなのです。
どうやったら楽しませられるだろうか。
どうやったら喜んでいただけるか。
どうやったら満足してもらえるだろうか。
こちらに意識を向けるのです。
私自身この方法で、極度のあがり症から脱出しました。
鍵盤の弾き語りで歌手活動をしていた時は、極度のあがり症で本番で力が発揮できない悩みを抱えていました。
つまりは・・・自分のことばかり考えていたのです。
本来目の前のお客様に楽しんでいただくことに集中すべきなのに、
完全に意識のベクトルが自分にいっていました。
「親子コンサート」を開催するようになり、
大人から子供まで注意を惹きつけて楽しんでもらおうと一生懸命になるうちに
自分が緊張しているかどうかなんて、
まったく相手にとってどうでもいことだと気づきました。
人前で緊張しないで楽に話せるようになる方法
1、緊張してもいいと思うこと
2、意識のベクトルを相手に向けること
是非意識してみてくださいね。
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