個別相談にお越しのお客様の 声にまつわるお悩みTOP5 第4位 声が小さい。

声の悩み ボイトレ

個別相談にお越しのお客様の
声にまつわるお悩みTOP5
第4位 声が小さい。

 

こんにちは。

“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?

生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。

 

今日もご開封いただき
ありがとうございます。

 

 

これまでに85名の方にご参加いただきました

【生まれ変わりボイスアカデミー初回個別相談

 

お悩みTOP5を一つ一つ連日

解説させていただいております。

 

・・・・・・・・・・・

第1位 

人前で話すのに自信がない。

人前に立つのは苦手なので、
やりたい仕事や

昇進昇格のために
堂々と話せるようになりたい。

 

第2位 

人を惹き付ける話し方がしたい。

講座・集客・営業のため、
伝える力を身に着けたい。

 

第3位 

緊張体質

緊張すると声が震えたり、
頭が真っ白になることがある。

けれど、伝えたい想いがある。

 

第4位  

声が小さい。←今回はこちら

大きい声を出すのが苦手。
声の出し方がわからない

 

第5位  

声へのコンプレックスがある。

自分の声を好きになって
人前で話す仕事を増やしたい

・・・・・・・・・・

 

今回お伝えするのは

 

第4位  

声が小さい。

大きい声を出すのが苦手。
声の出し方がわからない。

 

 

声は誰でも出せる。

日常会話はそこまで困らない。

 

だからこそ、

いざ仕事で大きな声で

話さなくていけない時。

 

「声を大きくする方法がわからない。」

とおっしゃる方が非常に多いのです。

 

今回はそのようなお悩みを抱えた

お客様が

1回の個別相談で
どのように変化されたかを

2名のお客様の事例を含めて
ご紹介させていただきます。

 

 

宇敷沙那子さん.jpg

通訳案内士(ガイドの卵さん)のU.S.様。

 

 

↓↓↓
〇抱えていたお悩み

声が小さくて職場の研修で

上司に怒られてしまい

 

声の出し方がわからず、

こにいけば自分の声が

改善されるのかがわからず

途方にくれていました。

 

個別相談を申し込んだ時も

レーニングでどうにかなるのか

疑心暗鬼でした。

 

 

〇体験後のご感想

とにかくトレーニング後の声が

大きな響く声に変わり、

今までと全然違ってびっくりしました。

 

声を出す上で、今までいかに

身体が緊張して身体が固くなっていたかに

気づかされました。

 

喉を楽にして身体を使って

全身で話すというのがわかりました。

 

わずかな時間で自分の声が

明らかに変わったことが実感できました!

・・・・・・・・

 

 

 

 

 

すずもりさん.jpg

アットホーム留学ティーチャー

ずずもりあやこさん

 

↓↓↓

◯相談前に悩んでいたこと

イベントで人前に立って話すのに、

声が小さすぎて、

全員に声が届かない恐れがある。

 

どんなに大きな声を出したつもりでも、

喉から声が出ていて

すぐに喉が痛くなる。

 

遠くまで届かない声が

なんとかならないかと思い

相談させていただきました。

 

 

◯相談後に解決し始めたこと

身体を使って話すことに

抵抗がありました。

 

思い切って体を使って

話せるかどうかで

大きな声がでるかどうかが

決まると感じました。

 

たった20分のトレーニングでしたが、

「大きな声が出るんだ」

と実感することができました。

声に迫力が出た気がします。

 

個別相談後から

腹式呼吸の練習を始めました。

 

相談後、家に帰ってすぐに

声を出す練習をし始めると

声が大きくなっていることに感動しました。

・・・・・・・・・・・

どうもありがとうございます。

 

大きな声を出す秘訣は

“腹式呼吸”にあります。

 

声はエネルギー。

大きな声からは強いエネルギーを

人は感じます。

 

人を惹きつける大きな声を

届けるためには

それだけ多くの息の量が必要になります。

 

日常で行う胸式呼吸では

横隔膜が上がったままで

十分な空気を肺に取り込むことができません。

 

腹式呼吸は、

横隔膜を下げることで

肺の容積を増やすことができ、

肺全体に十分な空気を

吸い込むことができます。

 

深い呼吸で空気を吸い込み

息とともに声を勢い良く出すからこそ

声量が増すことはもちろん、

ダイナミックな表現が

できるようになります。

 

日常行っている浅い胸式呼吸では

そもそも息の量が少ないため

当然声量が少なく、

豊かな表現ができません。

 

浅い胸式呼吸だけに頼っていたら

セミナーなど人前で話す場面では

喉がすぐに痛くなってしまうでしょう。

 

また、首や肩、上半身に力が入ることで

喉に力が入り、喉の気道が狭まり

声が出ずらくなるものです。

 

舌の付け根が下がり、

喉が開いた状態であることも

大変重要です。

 

 

“人を惹きつけるパワフルな声”

を届けるためには

 

腹式呼吸で深い呼吸とともに

声を思いきり出すこと。

 

肩や首などの上半身は

リラックスさせること。

 

喉の奥を開くこと。

 

そのすべてを

【生まれ変わりボイスアカデミー】の

初回個別相談ではお伝えしています。

 

「小さな声しか私は出ない」

そう思いんこんでいらっしゃる方が

実に多いもの。

 

正しい発声方法で

どんな方でも

人を惹きつける生まれ変わりボイスで

ダイナミックな表現ができるようになります。

 

今日は、

第4位  

声が小さい。

をお届けしました。

 

明日は、第3位 緊張体質

をお届けします。

 

 

あなたの声は唯一無二の宝物。

 

磨くことで

どんどん声も魅力的に輝いていきます。

 

ご自分の声の可能性を知ることで

自信をもって先の未来に

進めるようになります。

その秘訣はこちらの小冊子でお伝えしています!

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