はなまるコミュニケーション

親子のコミュニケーション

新米ママでも大丈夫!子供に歌うことで愛情を育むことができます

赤ちゃん、子供はみんな歌が大好き。 お腹のなかで聴いていたママの声をメロディーとして感じていたから。 だから新米ママさんも自信をもってお子さんに歌いかけてほしい。 ちょっとした「歌いかけ」のコツをつかむだけで 親子の笑顔の時間が増える。 親子で心の通ったコミュニケーションがとれるようになり、 愛情や情緒が育まれる。 子育てをするなかで大切なものだからこそ、伝えていきたいのです。
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会話ができなくても、子供はママの感情表現から学んでいます

乳幼児期のお子さんをもつ多くのママが抱える 「まだ会話ができないお子さんとのコミュニケーションとの取り方」 にお悩みの1歳の男の子のママより、個別セッション後の嬉しいご報告をいただきました。 「歌いかけ育児3つの必殺技」を意識するようになってから、お子さんがよく笑うようになったそうです。 ママの表現力が豊かになると、お子さんの表現力も豊かになります。
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「何でもない声かけも遊びに変わって、息子も爆笑してくれました!」

1歳の男の子のママが個別セッションにお越しくださいました。 「家で息子と2人の時、遊び方に限りがあってネタに困る時がある。 まだ話ができない、中でのコミュニケーションの取り方がよく分からない。」 乳幼児の子育て中のママの多くが、会話がまだできないお子さんとのコミュニケーションで 抱えていらっしゃるお悩みだと思います。 「魔法の歌いかけ育児3つの必殺技」と 「親子にぴったりの歌いかけのアイディア」を伝授させていただきました。
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2歳で言葉が遅い・・でも焦らないで。大事なことはコミュニケーションを楽しむこと!

2歳になると、子供の運動能力や心は目覚ましい発達を見せます。。 沢山の言葉がでたり、二語文が出て大人と会話できるお子さんも出てきます。 言葉の発達も著しい時期です。 その一方でお子さんの言葉がなかなか出てこないことを気にしてしまうママも いらっしゃることと思います。 喋り出す時期は本当にお子さんぞれぞぞれ。 大事なことは、「言葉」の成長だけにとらわれず、 お子さんに遊びのなかで「コミュニケーションが楽しい」と 心と身体で感じてもらうことです。
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イヤイヤ期の前兆?!1歳の子供が泣くときは・・抱っこと歌いかけが効果的

原因がわからないのに、お子さんが「大泣き」することはありませんか? 子供も大人と一緒で、 明らかな原因がなくてもイライラしてしまったり、 不安を感じたりすることがあるものです。 原因不明の大泣きには、 「まずは抱っこして気持ちを落ち着かせること」 スキンシップが大事です。 そして「歌いかけ」を取りいれていきましょう。 ママが抱っこしながら ママの優しい歌声で歌い始めると、 お子さんはたちまち笑顔になって、また遊び始めるのです。
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言葉を育てる「マザリーズ」 歌うように話すのがコツ

子供向けに話しかける時の、抑揚が大きく、高めのゆったりした喋り方の「マザリーズ」 「マザリーズ」はよく、歌に似ているともいわれています。 赤ちゃんは、歌を耳にすることで、「言葉」を覚えるシステムができています。 言葉を話せない赤ちゃんは、 ママの声をメロディーとしてとらえることが分かっています。 「言葉」を音楽の種類として認識しているのです。
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音痴なママでも大丈夫!愛情のこもった子守歌は一生の宝物です

子守歌を歌ってみたいけど、音痴だからと躊躇しているママは いらっしゃいませんか? 赤ちゃん、小さなお子さんにとって ママの歌声は最高のコミュニケーション! 大好きな愛情のこもったママの歌声だからこそ、 親子の絆を深め、信頼を築くことができるのです。 ママが自信をもって歌いかけてくださいね。
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遊び歌で育まれる共感力!赤ちゃんも気持ちがわかる

子供の共感力、会話力を高めるためには、 乳幼児期からの子供への関わり方が大事です。 ママがお子さんにわらべ歌などの遊び歌を「歌いかける」とき、 「一緒に楽しむ!」という気持ちが親子の間で生まれます。 この「同じ気持ち」を共有することこそが、共感力の原動力です。 こうした経験を積み重ねて、 赤ちゃんは「人の気持ちがわかる」ようになるのです。 赤ちゃんは「歌」を通して、会話力のもととなる共感力を育んでいます。
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子供の会話力が磨かれる共感のコツとは?

共感力を育てると、思いやりのある優しいお子さんに育ちます。 共感力とは「あなたの気持ちがわかります」と相手の気持ちを受け入れる能力のこと。 ①安心感、信頼感を与えること ②子供が感情をだすこと ③子供の感情を言葉にして代弁してあげること。 これらを通してお子さんの共感力が育まれ、 会話力、コミュニケーション能力を向上させます。
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子供の心と身体の成長が、言葉の理解と発語を促します

「言葉」を覚え、自分のものにして表現していくためには、周りの大人の働きかけはもちろん、 「心」と「身体」の成長が必要不可欠です。 話しかけるのが義務のようにかんじてしまう時は、 是非お子さんに歌いかけてあげてください。 親子の間に心の通ったコミュニケーションが生まれ、 歌から言葉も覚えていきます。 「会話」をすることだけが、親子のコミュニケーションではありません。