スキンシップ

親子のコミュニケーション

【子供と愛着関係が築けているか自信がない・・ポイントは〇〇にあります!】

今日は実際の個別セッションのご相談内容から 【子供と愛着関係が築けているか自信がない・・】 をお伝えします。 通常生後半年から3歳までの間に 両親などの安全基地となる養育者と愛着形成をします。 これが十分にできていないと、 その後のお子さんの対人関係に問題が生じます。 発達障害だと思われるケースが実は愛着形成が不十分だった・・・ ということもあります。 ・母親に育てられなかったので、育児不安が常にある ・人に頼ることができない ・人と深い仲になれない ・恋愛ができない・・・ そんな傾向のある方は もしかしたら 幼少期の愛着関係が原因かもしれません。
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【子供のかんしゃくにはスキンシップ、共感力、歌いかけがカギ】

「うちの子、癇癪がひどくて・・どこかおかしいのかしら?」 自分の気持ちがうまく言葉で表現できなかったり。 思い通りにいかないと、手が付けられないほど泣き出すお子さん。 2歳~3歳くらいのお子さんに手を焼いているママも多いのではないでしょうか? そんな時はまず、怒らず、焦らず、お子さんを受け入れてあげてくださいね。 ところかまわず泣かれると、ママもイライラしてしまいますよね。 かつての我が家の子供もそうでした・・・ スーパーの中で泣き叫んだり。 ママもつらいですよね。
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忘れられない、在宅療養児とママのための応援コンサート

こんにちは。子供の会話力が高まる魔法の歌いかけ育児 【はなまるコミュニケーション】歌のお母さん、あきゆみこです。 歌で親子の絆を深めたい!という気持ち一心で始めた親子コンサート。 親子イベント、コンサートでは 私は白雪姫の衣装を着ています。 そして、私には忘れられない親子コンサートがあります。 2年前世田谷区で開催された「在宅療養児とママのための応援コンサート」 「あきゆみこさんに歌ってほしい」とのご依頼をいただきました。 (この日は白雪姫ではありませんでした^^:) 聴覚、視覚、身体に障害のあるお子さん。 自力だと呼吸ができないお子さんもいらっしゃいました。 ご家族の皆様は会場にお子さんを連れていらっしゃるのも 大変だったと思います。 でも、本当に本当にいいコンサート!だったのです。 会場の雰囲気も、ご家族の皆さんも、 スタッフの皆さんも温かくて温かくて。 今でも私は忘れられません。 歌いながら、 音楽ってすごいなと思いました。 ママの笑顔が輝いていて。 その場の空気そのものが輝いていました。 たとえ目が見えなくても。 たとえ耳が聞こえなくても。 ママの楽しい気持ち、ママの嬉しい気持ち、 温かい空気はお子さんに伝わっているのです。 「(子供の)体調もあり子供を連れてくるのが大変でしたが 来て本当によかったです!」 とお母様からメッセージをいただいた時、 心の底から嬉しく思いました。
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歌のお母さんの決意表明!!!【子育ての原点を知ることでぶれない軸を作ります】

【歌のお母さんの決意表明】を今日はさせてください。 「はなまるコミュニケーション」個別セッションでは、歌いかけ育児の1つ 「3つの必殺技」をお伝えしています。 いらっしゃるママたちから 「これは赤ちゃん産んだらすべてのママに知ってほしいです!」 「これはパパも知っておくべきです!」 「おじいちゃん、おばあちゃんも知っておいたほうがいいですよ」 との嬉しいお声が相次いでおります。 ママの歌声は最高のコミュニケーション! 乳幼児期の親子の皆さんが歌いかけで 親子のコミュニケーションが楽しくなり、絆が深まる。 そんな子育ての原点を一人でも多くの皆様にお届けしていきたいのです。
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授乳をやめたら親子のコミュニケーションが減ってしまう?!

こんにちは。 魔法の歌いかけ育児「はなまるコミュニケーション」 歌のお母さん あきゆみこです。 今日は 「これがなくなると親子のコミュニケーションが減ってしまう?!」 というテーマをお伝えいたします。 先日スカイプセッションをさせていただいた京都在住のママが 「断乳すると親子のコミュニケーションが減ってしまうのではないか不安」 とおっしゃっていました。 確かに、 授乳の時間はお子さんにとっても ママにとっても至福の時間。 親子の絆をより強く感じられるひとときですよね。 断乳はお子さんにとってもつらいですが、 ママも寂しく感じられるものです。 私もその一人でした。 断乳してしまうと、親子のコミュニケーションが本当に減ってしまうのでしょうか?
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子供をあやすのが上手じゃないお父さん!子供を笑顔にする秘訣がありますよ

今日は 【うちのパパ、子供をあやすのが下手なんです~】 というお話をさせていただきます。 この言葉。 個別セッションにいらっしゃるママがよくおっしゃる言葉なのです。 「パパにも必殺技を教えたいです!」 「パパが子供とどう接していいかわからないみたいで。」 男の人は子供を実際に産んで、授乳をしたりするわけではないので 女の人と比べると親になった自覚が芽生えにくいことはあるでしょう。
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子供のイライラも怒りも親子のコミュニケ―ションで改善する!

今日は「子供のイライラの対処法」 について書かせていただきます。 親も人間ですもの。 イライラすることはありますよね。 お子さんも同じくイライラすることだってあるでしょう。 思うようにできなかった・・・ 兄弟と喧嘩した・・・ そんなお子さんの「怒り」のサインがでてきたら 是非1分、待ってみてください。
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子供が寂しさを感じていたら、赤ちゃんに戻って甘えさせてあげましょう

お子さんが寂しさを感じているとママが思ったら。 是非「歌いかけ育児」を始めてみてくださいね。 たとえお子さんが小学生でも、 0歳〜3歳の子育てに戻って甘えさせてくださいね。 歌いかけはいつでもどこでもできます。 家庭にお仕事に忙しいママでも大丈夫ですよ。 歌で愛情を届けることができ、スキンシップも自然にとれます。 しっかりお子さんを抱きしめてあげてくださいね。 歌いかけは、子どもの感情を育て心を豊かにするものです。 お子さんの心が満たされてこそ、自己肯定感が育まれます。
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スキンシップと甘えさせること。子供の気持ちを受け入れてあげてくださいね。

人間関係で一番大事なものは、心の結びつきです。 親子の愛着関係、信頼関係があるからこそ、自発的に外の世界にいけるようになるのです。 お子さんとスキンシップをとっていますか? 甘えさせていますか? 甘えたい、愛されたいという気持ちは、年齢には関係ないものです。 まずはお子さんの気持ちを受け入れて認めてあげてください。 よい子に育てなくちゃ、とママが頑張らなくても大丈夫なのです。
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「今までの何気ない会話や スキンシップ に対する子供の反応が格段によくなりました。イライラすることが少なくなりました!」

先日、埼玉県在住のしほさんと1歳6ヶ月になる男の子が 「はなまるコミュニケーション」の個別セッションにお越しくださいました。 ママのお悩みは「突然ぐずり出した時、原因がわからずあやしても機嫌が直らないので困ることがある。 子供とのスキンシップ、遊び方を知りたい」というものでした。 個別セッションでお伝えしている「3つの必殺技」を子育てに取り入れると、 まずはママが楽しくなっちゃうのです。