感情

親子のコミュニケーション

【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「歌には自信がなくても、子どもに歌いかけを通して感情豊かに育って欲しい方におすすめです」

先日9カ月の女の子のママ、さよこさん(埼玉県在住)が仕事復帰前のお忙しい時期でしたが、 「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しくださいました。 「一緒に歌ったり、手遊びをしたり。 子供が喜んでくれるコミュニケーションを知りたい!」 とこちらのセッションにご参加いただきました。 さよこさんは、90分のセッションで伸びやかな歌声を手にされました。 お家で歌いかけや絵本の読み聞かせをお子さんに実践したところ、 大笑いして楽しんでくれたそうです。
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【ママの歌声が変わるとお子さんが変わる!表情、感情が豊かに育ちます】

歌声の変化に ママ自身もとっても驚いていらっしゃいました! 先日「はなまるコミュニケ―ション個別セッション」に 9カ月の女の子のママがお越しくださいました。 90分のセッションで、見事な伸びやかな歌声を手にされました。 歌声一つ変わるだけで、お子さんの表情がニコニコ輝きだします。 ママの歌声がお子さんの感情を豊かにし、 コミュニケーションの芽をぐんぐん育てます。 ママの歌声から愛情という心の栄養も受け取ることができます。
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子供の表現力は喜怒哀楽の感情を出すことから始まる!

笑う、泣く、喜ぶ、恥ずかしがる・・ 3歳までに子供は、 ひととおりの感情がわかるようになると言われています。 泣くことは子供にとっても大事な感情表現の一つです 泣くことで痛みが軽減されたり、 ストレスを和らげる働きが...
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子供の会話力が磨かれる共感のコツとは?

共感力を育てると、思いやりのある優しいお子さんに育ちます。 共感力とは「あなたの気持ちがわかります」と相手の気持ちを受け入れる能力のこと。 ①安心感、信頼感を与えること ②子供が感情をだすこと ③子供の感情を言葉にして代弁してあげること。 これらを通してお子さんの共感力が育まれ、 会話力、コミュニケーション能力を向上させます。
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子供の感情を豊かに育てる遊び歌!「言葉」の育ちも促します

3歳までに人間がもつ多様な感情は育つと言われています。 子供の感情を育てるには、周りの大人の働きかけも大事です。 お子さんの気持ちに寄り添って共感してあげること。 ママの気持ちをオーバーに表現することも大事です。 お子さんの表情を豊かにしたいと思われたら、 是非「歌いかけ」を積極的に取り入れていきましょう。