母性

親子のコミュニケーション

ママが心を満たすことをしていますか?愛情も母性も育てましょう!

「いつも怒ってばかり。 子供に愛情が伝わっているか不安」 セッションで相談される 多くのママがそうおっしゃいます。 そう思われる時点で、 ママにはお子さんへの愛情があるのですよ。 愛情の反対は無関心。 でも子供の言動にイライラしてしまうのはなぜ? 頑張り屋のママさん。 まずは、自分の心を満たすことをしていますか? 自分を可愛がってあげていますか? 頑張らなきゃいけない、って思いこんでいませんか?
親子のコミュニケーション

親子の会話を育むうえで1番大事なものは受容!

乳幼児期の親子の愛着関係が大切な時期。 コミュニケーションを育むなかで大事なものは何でしょうか? まずは、「受容」 これがとっても大事なことだと私は考えます。 受容とは 「あるがまま、存在そのものを認める」ということです。
親子のコミュニケーション

【子供を本当に愛せているか不安なママへ】

「ちゃんとした母親になれているか不安」 「子供を本当に愛せているか不安」 「子供と関わるとイライラしてしまう・・」 そんな風に感じているママへ。 まず、ママが自分自身を愛することができていますか? 我慢で心がいっぱいいっぱいになっていませんか? ママは十分頑張っていますよ。 そしてそう思うこと自体が お子さんのことを「もっと愛情をかけて育てたい」 という気持ちの表れではないのではないでしょうか。
未分類

親子の絆を深める子守歌を歌ってみませんか?

お子さんに子守歌を歌ったことはありますか?子守歌を歌っていますか? 赤ちゃんはもちろん、少し大きくなったお子さんも子守歌いかけてあげると喜びます。 子守歌を歌うことでお子さんに愛情を伝えることができ、親子の絆を深め、信頼がより深まる効果があります。 お子さんはママの声を聴いて安心し、リラックスすることができるので眠りにつくことができます。 今日からお子さんに子守歌を歌いかけていきませんか?
未分類

子供への母性愛は育てるもの 

母性愛の研究は古くからあるのですが、最近の研究では学んでいくものだといわれています。 赤ちゃんへの愛情は、お子さんとのふれあい方を学んでいくなかで育っていくものなのです。 「歌いかけ育児」なら言葉を十分に話せない小さなお子さんとでも楽しくコミュニケーションをとることができ、母性を育むことができます。