表現力

ビジネス ボイトレ

圧倒的な存在感を放つ 魅力的な声、「売れ声」 売れ声になるための5つの秘訣  その4、豊かな表現力があること

圧倒的な存在感を放つ 魅力的な声、「売れ声」 売れ声になるための5つの秘訣 その4、豊かな表現力があること
お客様のお喜びの声

あき先生から響く声が 本当に感動的でした! 私もああいう素敵な声を 出してみたいと思いました!【90分個別相談お客様の声】

あき先生から響く声が 本当に感動的でした! 私もああいう素敵な声を 出してみたいと思いました! 【90分個別相談お客様の声】
親子のコミュニケーション

忘れられない、在宅療養児とママのための応援コンサート

こんにちは。子供の会話力が高まる魔法の歌いかけ育児 【はなまるコミュニケーション】歌のお母さん、あきゆみこです。 歌で親子の絆を深めたい!という気持ち一心で始めた親子コンサート。 親子イベント、コンサートでは 私は白雪姫の衣装を着ています。 そして、私には忘れられない親子コンサートがあります。 2年前世田谷区で開催された「在宅療養児とママのための応援コンサート」 「あきゆみこさんに歌ってほしい」とのご依頼をいただきました。 (この日は白雪姫ではありませんでした^^:) 聴覚、視覚、身体に障害のあるお子さん。 自力だと呼吸ができないお子さんもいらっしゃいました。 ご家族の皆様は会場にお子さんを連れていらっしゃるのも 大変だったと思います。 でも、本当に本当にいいコンサート!だったのです。 会場の雰囲気も、ご家族の皆さんも、 スタッフの皆さんも温かくて温かくて。 今でも私は忘れられません。 歌いながら、 音楽ってすごいなと思いました。 ママの笑顔が輝いていて。 その場の空気そのものが輝いていました。 たとえ目が見えなくても。 たとえ耳が聞こえなくても。 ママの楽しい気持ち、ママの嬉しい気持ち、 温かい空気はお子さんに伝わっているのです。 「(子供の)体調もあり子供を連れてくるのが大変でしたが 来て本当によかったです!」 とお母様からメッセージをいただいた時、 心の底から嬉しく思いました。
親子のコミュニケーション

歌のお母さんの決意表明!!!【子育ての原点を知ることでぶれない軸を作ります】

【歌のお母さんの決意表明】を今日はさせてください。 「はなまるコミュニケーション」個別セッションでは、歌いかけ育児の1つ 「3つの必殺技」をお伝えしています。 いらっしゃるママたちから 「これは赤ちゃん産んだらすべてのママに知ってほしいです!」 「これはパパも知っておくべきです!」 「おじいちゃん、おばあちゃんも知っておいたほうがいいですよ」 との嬉しいお声が相次いでおります。 ママの歌声は最高のコミュニケーション! 乳幼児期の親子の皆さんが歌いかけで 親子のコミュニケーションが楽しくなり、絆が深まる。 そんな子育ての原点を一人でも多くの皆様にお届けしていきたいのです。
親子のコミュニケーション

授乳をやめたら親子のコミュニケーションが減ってしまう?!

こんにちは。 魔法の歌いかけ育児「はなまるコミュニケーション」 歌のお母さん あきゆみこです。 今日は 「これがなくなると親子のコミュニケーションが減ってしまう?!」 というテーマをお伝えいたします。 先日スカイプセッションをさせていただいた京都在住のママが 「断乳すると親子のコミュニケーションが減ってしまうのではないか不安」 とおっしゃっていました。 確かに、 授乳の時間はお子さんにとっても ママにとっても至福の時間。 親子の絆をより強く感じられるひとときですよね。 断乳はお子さんにとってもつらいですが、 ママも寂しく感じられるものです。 私もその一人でした。 断乳してしまうと、親子のコミュニケーションが本当に減ってしまうのでしょうか?
親子のコミュニケーション

音痴は遺伝する?!子供に音楽に親しんでもらうにはやっぱりこれが大事!

て今日は 【音痴は遺伝する?!】 をお話させていただきます。 結論から・・・ 音痴といわれるものは、 実は遺伝ではなく、 環境によるところが大きいのです! 歌に自信のないママは、 お子さんにあまり歌いかけられなかったり。 音楽に触れる機会がお子さんが多く持てなかったり。
親子のコミュニケーション

会話ができない赤ちゃんとは、身体を使った表現で話そう!

まだ意味のある言葉をお子さんがしゃべらないから 会話が続かないと、悩んではいませんか? 赤ちゃんは意味のある言葉を話さなくても、 表情、身振り、身体全体で自分の意思を伝えています。 手遊びやふれあい遊びをやるときは、 是非ジェスチャーも大きくやってみましょう。 子供にも楽しさが伝わり、 コミュニケーションが一層楽しくなります。
親子のコミュニケーション

いい子に育てないことが子供の感情、表現力を育てることに繋がる!

3歳までに子供は喜怒哀楽の ほとんどの感情がわかるようになるといわれています。 感情を育てるために、親はどう育てればいいのでしょうか? ズバリ、「良い子に育てない」ことです。 怒りや憎しみで子供が泣きじゃくっていたら 是非温かい気持ちで見守ってくださいね。 不快な感情があっても親の愛に包まれることで、 安心してまた外の世界に立ち向かうことができて、 成長することができるのです。
親子のコミュニケーション

会話ができなくても、子供はママの感情表現から学んでいます

乳幼児期のお子さんをもつ多くのママが抱える 「まだ会話ができないお子さんとのコミュニケーションとの取り方」 にお悩みの1歳の男の子のママより、個別セッション後の嬉しいご報告をいただきました。 「歌いかけ育児3つの必殺技」を意識するようになってから、お子さんがよく笑うようになったそうです。 ママの表現力が豊かになると、お子さんの表現力も豊かになります。
親子のコミュニケーション

子供の感情を豊かに育てる遊び歌!「言葉」の育ちも促します

3歳までに人間がもつ多様な感情は育つと言われています。 子供の感情を育てるには、周りの大人の働きかけも大事です。 お子さんの気持ちに寄り添って共感してあげること。 ママの気持ちをオーバーに表現することも大事です。 お子さんの表情を豊かにしたいと思われたら、 是非「歌いかけ」を積極的に取り入れていきましょう。