緊張体質・あがり症の
最大のデメリットとは？
心をつかむ伝え方をするために
大事なこと。
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける！そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか？
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
今日は
「緊張体質・あがり症の最大のデメリット」
をお伝えします。
セミナー、スピーチ、プレゼン、講義、面接など
人前で話す時に緊張すると
以下のような症状が
起こりますよね？
声が震える
頭が真っ白になる
冷や汗をかく
赤面する
顔がひきつる
動悸がする
などなど・・・・
何故起こるのか。
緊張すると血液中に大量に出る
ノルアドレナリンによって
交感神経が刺激されるためです。
適度な緊張は集中力や
パフォーマンスを上げるためにも
必要なもの。
適度な緊張感があることで
相手の心をつかむスピーチを届ける
ことができるものです。
ですが、過度な緊張は
要りませんよね？
過度な緊張がある最大のデメリットは
本来集中すべき目の前のお客様や
目の前の相手、話すべき内容に
集中できなくなることです。
「声が震えたらどうしよう」
「泣いてしまったらどうしよう」
自分にベクトルが向いて
しまっているのです。
この状態では
人の心をつかむことはできません。
心を惹きつける伝え方はできません。
そのほかにも
「自分は人前で話す価値がないのではないか」
「人前に出ることが怖い」
「人に何か不快なことを言われるんじゃないか・・」
という深層心理にある意識・不安感も
緊張を助長させます。
親が昔厳しかった、昔いじめられた等の
経験からくるケースが
圧倒的に多いです。
緊張体質・あがり症には様々な原因が
関与しています。
「あがり症って心の問題なんですか？！」
そう驚かれる方も多いので
実際には実態があまりわからない方が
多いのではないかと思います。
性格だからと
諦めている方も多いと思われます。
・緊張する原因・対策を知ること
・緊張を助長する心の習慣を変える
・緊張によるトラウマや経験を解消する
・自己肯定感を高めて自分を承認すること
上記すべてを
【生まれ変わりボイスアカデミー】では
お伝えしています。
大事なものは「変わりたい気持ち」
「変わろう」と想った人が
未来をつかみます。
そして人間、
いつからでも変われます。
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