スティーブジョブズの学ぶ
「聴き手が飽きない惹きつけトーク3つの大原則」
その3、表現力を高めること
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
今日はちらっとお花見をしましたよ。
池袋の公園にはお花見をする子供や大人の方が
沢山いました!
週末はお花見日和ですね^^
連日お伝えしています。
世界一の経営者スティーブ・ジョブスに見習う
「聴き手が飽きない惹きつけトーク3つの大原則」
どんなに素晴らしい内容の資料を用意したとしても、
「伝え方」「話し方」が悪ければ相手の気持ちを惹きつけることはできません。
その3点とは・・
1、存在感(キャラクター)を出すこと。
2、体感型にすること。
3、表現力を高めること
今回はその3「表現力を高めること」
についてお伝えいたします。
スティーブ・ジョブズのプレゼンはまるで音楽を奏でるかのように、
抑揚、声の強弱、大きさ、スピード、間などのテクニックを駆使して
緊張感や迫力を生み出すのです。
言葉、伝えたいポイントによって話し方を細かく変えるからこそ、
聴き手は惹きつけられるのです。
そして「間」も大事にする。
プレゼンのいたるところで聴き手を待つ。
決して先を急がない。
ゆっくりと話し、相手が理解できてから話し出す。
絶妙な「間」こそ、話を盛り上げるもの。
プレゼンでは言いたいことがあふれてきて
話すスピードが速くなる話し手は多いものです。
「間」をうまく使うからこそ、
より聴き手は彼の自信や存在感を強く感じるのです。
一本調子のスピーチでは商品の良さや
話し手の人柄が十分に伝わりません。
ジョブズにとってプレゼンは「感動を与えるステージ」
i phone、i Pad、iPod がここまで世界中に広まった理由。
商品が素晴らしいことはもちろん、
商品を伝えるジョブズのプレゼンが多くの人を惹きつける感動的なものであったことは言うまでもありません。
聴き手の心を動かす方法。
人を惹きつける方法。
これらを身に着ければ、
あなたも人に感動を与えることができるようになります。
「聴き手が飽きない惹きつけトーク3つの大原則」
1、存在感(キャラクター)を出すこと。
2、体感型にすること。
3、表現力を高めること
プレゼン、セミナー、教室、スピーチ。
声は出すものではなく、相手を想い届けるもの。
「人」とのコミュニケーションの原点です。
是非日頃から意識してみてくださいね。
人に感動をお届けする方法を個別相談ではお伝えしています。
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