子供の情緒を育むなかで1番大事なもの。
それは「笑うこと」です
笑うことで脳のシナプスが増え、情緒が発達し、子供の言葉の発達を促します。
「子供を笑わせること」
何気なくやっているふれあい遊び、わらべ歌、手遊びにはお子さんが健やかに言葉を育むための刺激が盛り沢山!
言葉の発達が著しい時期は決まっています。
2歳までが勝負とおっしゃっている専門家もいらっしゃいます。
お子さんが赤ちゃんの時期から是非「笑い」を意識してくださいね。
親子でふれあう遊びをすることは、親子の絆を深めるだけでなく、お子さんが健やかに育つためにとってもとっても大切なことなのです。
「子育ては気づいた時から」が大事です。
是非今から子育ての中で「子供を笑わせること」を意識してみてくださいね。
お子さんは何でよく笑いますか?
「いないいないばあ」「高い高い」「くすぐり遊び」・・・
是非お子さんの「笑い」のポイントを見つけて沢山沢山ふれあってくださいね
ポイントは「ママもパパも楽しむこと」です!
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