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親子のコミュニケーション

【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「笑顔が連鎖していくことで自分自身も楽しいし、嬉しそうな息子を見て自信にもなりました。」

先日、1歳2ヶ月の男の子のママ、埼玉県在住の村田沙織さんに 「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しいただきました。 最近お仕事に復職されたとのことで、子育てにお仕事に お忙しい合間を縫ってお越しくださいました。 「仕事をしていて一緒にいる時間が限られている中で、きちんと息子と向き合えてるか、 コミュニケーションがとれているか不安。」というものでした。そんな忙しいママこそ、 子守歌をお子さんに歌いかけてみませんか? 親子のふれあいの貴重な 寝かしつけの時間がお子さんに愛情を届ける素敵な時間に変わります。
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スキンシップと甘えさせること。子供の気持ちを受け入れてあげてくださいね。

人間関係で一番大事なものは、心の結びつきです。 親子の愛着関係、信頼関係があるからこそ、自発的に外の世界にいけるようになるのです。 お子さんとスキンシップをとっていますか? 甘えさせていますか? 甘えたい、愛されたいという気持ちは、年齢には関係ないものです。 まずはお子さんの気持ちを受け入れて認めてあげてください。 よい子に育てなくちゃ、とママが頑張らなくても大丈夫なのです。
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】言葉が遅れたらどうしようと不安を感じてしまう・・「声を出して子供が笑うようになりました!」

先日、6ヶ月の女の子のママ、埼玉県在住の史江さんに 「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しいただきました。 ママのお悩みは「日中は私と二人きりなので、つい言葉かけが少なくなってしまう。 言葉が遅れたらどうしようと不安に感じる。 実際同じくらいの月齢のお子さんより泣いたり、喃語を発することが少ない。」 というものでした。そんなママの不安を解決する 具体的な歌いかけのアドバイスも 個別セッションでさせていただいています。
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】子育て中のイライラが解消!「歌の力は絶大ですね。」

先日、埼玉県在住 めぐみさんと2歳になる女の子が 「はなまるコミュニケーション」の個別セッションにお越しくださいました ママのお悩みは 「子育てをしていてイライラしてしまうことがある。 自分の感情のコントロールができない...
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「今までの何気ない会話や スキンシップ に対する子供の反応が格段によくなりました。イライラすることが少なくなりました!」

先日、埼玉県在住のしほさんと1歳6ヶ月になる男の子が 「はなまるコミュニケーション」の個別セッションにお越しくださいました。 ママのお悩みは「突然ぐずり出した時、原因がわからずあやしても機嫌が直らないので困ることがある。 子供とのスキンシップ、遊び方を知りたい」というものでした。 個別セッションでお伝えしている「3つの必殺技」を子育てに取り入れると、 まずはママが楽しくなっちゃうのです。
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スマホ子守で中毒に!「親子の絆を深める歌いかけ。赤ちゃんが生まれたら知っておいて欲しいです!」

昨日は「はなまるコミュニケーション」個別セッションに 1歳2か月の男の子と、2歳になる女の子とママの2組様にお越しいただきました。 男の子のママが 「歌いかけ育児、赤ちゃんが生まれたらママたちに早く知っておいてほしいですね!」 と言ってくださいました。 男の子のママの周りに2歳3歳のお子さんで スマホ中毒のお子さんがいらっしゃるとのこと! 子育てを楽にするツールが今は溢れています。 だからこそ親子の絆を深めるコミュニケーションの原点を 伝え続けていきたいと心から思います。
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スキンシップも自然にとれる歌いかけ。子供の笑顔が増えて、ママも楽しい!

先日1歳6か月の男の子のママ 埼玉県在住のしほさんが「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しくださいました。 ママは赤ちゃんの時と比べて少し手が離れてきているお子さんと 「スキンシップの取り方、遊び方が知りたい」とおっしゃっていました。 「スキンシップ」をお子さんと自然にとりたいママにこそ 歌いかけを是非取り入れていただきたいです。
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お子さんの成長はそれぞれ。喃語や発語が遅くても心配しすぎないでくださいね

今日は「はなまるコミュニケーション」個別セッションに、 明日で6か月になる女の子のママ 埼玉県在住の史江さんがお越しくださいました 連休中にも関わらずお越しいただき、 誠にありがとうございました。 史江さんは 「...
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会話ができない赤ちゃんとは、身体を使った表現で話そう!

まだ意味のある言葉をお子さんがしゃべらないから 会話が続かないと、悩んではいませんか? 赤ちゃんは意味のある言葉を話さなくても、 表情、身振り、身体全体で自分の意思を伝えています。 手遊びやふれあい遊びをやるときは、 是非ジェスチャーも大きくやってみましょう。 子供にも楽しさが伝わり、 コミュニケーションが一層楽しくなります。
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いい子に育てないことが子供の感情、表現力を育てることに繋がる!

3歳までに子供は喜怒哀楽の ほとんどの感情がわかるようになるといわれています。 感情を育てるために、親はどう育てればいいのでしょうか? ズバリ、「良い子に育てない」ことです。 怒りや憎しみで子供が泣きじゃくっていたら 是非温かい気持ちで見守ってくださいね。 不快な感情があっても親の愛に包まれることで、 安心してまた外の世界に立ち向かうことができて、 成長することができるのです。