人前で話すとき、視線が怖い・・
アイコンタクトがうまくいく方法とは？！
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける！そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか？
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
今日は
「人前で話すとき、人前で話す時、人の視線が怖い！
アイコンタクトがうまくいく方法とは？！」
をお伝えいたします。
緊張することは、自分自身の体を守るための大切な防衛本能です。
ですが、なぜそもそも人前で緊張するのか？！
それは・・・
「見られている」と思うから。
「見ている」意識があるときは緊張しないのに、
「見られている」と思った途端、心臓がどきどきして手足が震えてしまう・・・
大事なことは
「見られている意識を捨てること」
「見ている側に立つこと」
大人数だろうと、
少人数だろうと、しっかり参加者を見てください！
しっかり見るからこそ、心は落ち着くのです。
参加者をみないと、がかえって相手が怖く感じるものです。
参加者の視線が怖い・・・と感じる時こそ相手を観察するようにしましょう。
そしてプレゼンやセミナーなど人前で話すときにおすすめなことは、
「リアクションの大きい人を探すこと」です。
こちらの話したことに大きく頷いてくれたり笑ってくれたり。
少数ですが、リアクションの大きい方がいます。
是非その方に向かって会話するように語りかけてください。
そうすることで、聞き手は語りかけられているような気持ちになり、
あなたの話に惹きつけられるでしょう。
話し手も自分の話に興味を持ってくれたと感じ、
より一層自信をもって熱心に話すことができるのです。
いかがでしたでしょうか？
人前で話す時、人の視線が怖い！
アイコンタクトがうまくいく方法の2点は
●参加者をしっかり観察すること
●リアクションの大きい人に語りかけること
是非セミナー、講演、勉強会などで実践してみてくださいね。
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