先日、3歳、5歳、8歳のお子さんのママ
滝澤理絵さん(埼玉県在住)に
「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しいただきました。
理絵さんは、ベビーヨガの講師もされているベテランのママさんでいらっしゃいます。
なんとお父様もご一緒に参加していただきましたよ
笑いの絶えない素敵なセッションとなりました^^
ご家族でどうもありがとうございました。
理絵さんはお子さんは3人!
賑やかでとっても楽しそうなご家庭ですが、
お子さんが多いなりのお悩みがママにもおありでした。
それでは、理絵さんのご感想をご紹介させていただきます?
<セッション感想>
Q、どんなことに悩んでいましたか?
家族が増えるにつれ、それぞれの子供たちへの愛情を注いできたつもりではありますが、
寂しさサインをもしかすると見逃していたり、
気づかないふりをしていたのではと思っていました。
長男が小学生と大きくなり、心と体、環境の変化に非常にセンシティブな時期であり、
まだまだ母親の甘えたいけれども
自分をおさえているところもあるのではと思っていました。
Q、どんなことが解決し始めましたか?
うれしい時、褒めてあげたい時、
自己肯定感を高めてあげられるように意識してはいましたが、
ゆみこさんから教えていただいた3つの必殺技を使って、
さらに3人の子供たちの育児に応用していきたいと思いました。
また今まで自分の声に自信がなかったのですが、
講師としてさらに思いを届けるヒントをいただきました。
赤ちゃんやお子様等子育てに関わる方には
必須の内容であると思いました。
Q.印象に残ったお話は?
●感情を育てないと言葉が出ない
親が手抜きをする時代、スマホやテレビに頼った生活、
私自身も痛切に感じています。
そんな現代だからこそ、ママの歌声、ママだからこそ歌える歌、
声、語り掛け、子育ての原点=コミュニケーションについて考えるいい機会になりました。
●寂しさのサインがでたら0~3歳に戻らせてあげる。
その通りだと思いました。
いつからでも遅くない、大きくなっても子供は子供です。
愛情たっぷり、子供から嫌がられても表現してあげたいと思いました。
Q.講師はどんな人ですか?
現役ママだからこその真摯かつ等身大のアドバイス。
パワーもあるがやさしさと愛にあふれている方です。
私はゆみこさんのオリジナル曲「ひよっこのママ」の歌に感動し、涙した一人で、
シンガーソングライターのゆみこさんのファンでもあります。
お会いするだけで自分が優しくなれ、自分に素直に向き合ってみよう、
と思えるようになる、そんなパワーを持っている方です。
Q.どんな人におすすめですか?
・お子さんとの遊び方がわからないときがあるママ。
・ママだけで悩まず、パパも一緒にぜひ受けていただきたい。
・ママだけでなく、パパやおじいちゃん、おばあちゃん他子育てに関わる全ての方に。
・初めての子育てで不安のある方
・保育士さん、ベビーマッサージ、ベビーヨガ講師他 赤ちゃんや子供に関わる全ての方
・歌が苦手だと思っている方
・自分の声が小さいと思っている方
・忙しくて 普段お子さんとコミュニケーションをとる時間がない、と思ってしまっている方
・子育てに自信がない、と思いこんでしまっている方
嬉しいご感想をいただき、
どうもありがとうございます!
お子さんは大きくなったように思えても、
まだまだ親の愛情を求めています。
たとえお子さんが小学生であっても
寂しさを感じているようだったら
0歳から3歳の時に戻って
お子さんを甘えさえてあげてくださいね。
お子さんに子守歌を歌い聞かせるのも効果的です。
愛情が伝わることはもちろん、
スキンシップも自然にとることができます。
お子さんの心が愛情で満たされてこそ、
自己肯定感が育まれ、外の世界に羽ばたけるのです
もう幼稚園だから。
もう小学生だから。
お子さんの年齢に関係なく、
是非お子さんが求めている愛情に応えていきましょう。
「3つの必殺技」が知りたい方は是非個別セッションにお越しくださいね^^
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