スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼン。
惹きつけトークで飽きさせないスピーチをするための3つの大原則とは?!
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
今日は世界一の経営者スティーブ・ジョブスに見習う
「聴き手が飽きない惹きつけトーク3つの大原則」をお伝えします。
脳の認知機能の研究により明らかにされたこと。
スピーチ、セミナー、お教室など・・・
10分経つと聴衆は話を聞かなくなる。
分子生物学者のジョン・メディナは
「脳は一定のタイミングをかたくなに守る習性がある」
とも言っています。
つまりこの10分は変わることがないのです。
「聞くこと」って実はものすごい頭を使うのです。
これは退屈でもなく面白くもない、いわゆる普通の話を聞いたときのことだそう・・・
集中力が切れて、ほかのことを考え出す。
いつ終わるかを考え出す。
手元のペンを回しだす。
聴き手の反応はなんとも正直!
私にも聴き手として同じように感じた経験があります。
話し手の立場なら、せっかく伝えたい想いがあっても
終了時間を気にされてしまうのは悲しすぎますよね。
事実は事実として受け止めたうえで・・・
脳が飽きない「話し方」をするにはどうすればいいか?!
人前に立つということは、話し手がステージに立つことです。
トークの内容・構成がまとまっているとしたうえで
何が必要でしょうか?
スティーブ・ジョブスに見習う
「聴き手が飽きない惹きつけトーク3つの大原則」とは以下の3点になります。
1、存在感(キャラクター)を出すこと。
2、体感型にすること。
3、表現力を高めること
あなたの声や表情、しぐさ、身体全体から
聴き手は雰囲気、自信、迫力を感じるのです。
それこそが「伝える力」なのです。
次回は3つの「聴き手が飽きない惹きつけトーク3つの大原則」のうちの1つをお伝えします。
1、存在感をだす
スティーブ・ジョブスから惹きつけトークのコツは、個別相談でお伝えしています。
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