イライラ

親子のコミュニケーション

「子供より旦那にイライラします」「頑張り病」やめてみませんか?

先日は年長の次男の運動会がありました。 幼稚園最後の運動会。 お遊戯も、リレーも一生懸命頑張っていて 感動しました! 子供の成長は本当に早いですね。 6年前に出産した息子が来年はもう小学生! 子供たちとの今の時間を、 大切にしていきたいと改めて思いました。
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【感情をコントロールできる子供に育つためには、乳幼児の時からどう接すればいい?】

先日小学校で警察の方をお呼びして 非行防止教室が行われました。 私もPTAのスタッフとして参加いたしました。 警察の方が 「感情をコントロールできるように今から訓練してくださいね」 とおっしゃっていました。 深呼吸をすすめていらっしゃいました。 やはりこれは大事なことだと改めて感じました。 「いじめ」や「暴力」なども 感情のコントロールが上手くできないことが大きな原因なのです。
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【執着を手放すとイライラは減る!イライラしないママはいませんよ】

0歳からの魔法の歌いかけ育児 「はなまるコミュニケーション」 歌のお母さん、あきゆみこです。 今日は【執着を手放すとイライラは減る!】 という話をさせていただきます。 イライラも尊い一つの感情。 イライラしないママ...
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【自分を責めないで。ママのイライラには理由がある!】

昨日は長男が自由研究の標本製作の大詰めに取り組んでいました。 夏休みも終わり、忙しい朝がまた始まります^^: さて。忙しい時に限ってお子さんは甘えてきますよね。 忙しい時、余裕がない時に限って子供が甘えてくる。 ダダをこねる。 そんな時に 余裕がなくてつい、感情的に怒ってしまう。 私もあります! そんな時はまず、 「イライラしてる自分の気持ち」を認めてあげてください。 イライラも立派な感情! 自分を責めないでいいのです。
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【いいお母さんに縛られないで。甘えることに罪悪感はありますか?】

いかがお過ごしでいらっしゃいますか? お盆なのに涼しい日が続きますね。 我が家の8歳の長男が昨日キャンプから帰ってきました! 自分で釣った魚を食べて。 テントで寝て。 山登りもして。 ドラム缶風呂に入って。 とっても楽しかったそうです。 ただ一言 「ご飯が少なかった・・」 食べることが大好き。 大人並みに食べる子でしたが 毎回上級生に譲ってしまって自分の食べる量がとっても少なくて 悲しかったそう。
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ママが心を満たすことをしていますか?愛情も母性も育てましょう!

「いつも怒ってばかり。 子供に愛情が伝わっているか不安」 セッションで相談される 多くのママがそうおっしゃいます。 そう思われる時点で、 ママにはお子さんへの愛情があるのですよ。 愛情の反対は無関心。 でも子供の言動にイライラしてしまうのはなぜ? 頑張り屋のママさん。 まずは、自分の心を満たすことをしていますか? 自分を可愛がってあげていますか? 頑張らなきゃいけない、って思いこんでいませんか?
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【子供を本当に愛せているか不安なママへ】

「ちゃんとした母親になれているか不安」 「子供を本当に愛せているか不安」 「子供と関わるとイライラしてしまう・・」 そんな風に感じているママへ。 まず、ママが自分自身を愛することができていますか? 我慢で心がいっぱいいっぱいになっていませんか? ママは十分頑張っていますよ。 そしてそう思うこと自体が お子さんのことを「もっと愛情をかけて育てたい」 という気持ちの表れではないのではないでしょうか。
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子供のイライラも怒りも親子のコミュニケ―ションで改善する!

今日は「子供のイライラの対処法」 について書かせていただきます。 親も人間ですもの。 イライラすることはありますよね。 お子さんも同じくイライラすることだってあるでしょう。 思うようにできなかった・・・ 兄弟と喧嘩した・・・ そんなお子さんの「怒り」のサインがでてきたら 是非1分、待ってみてください。
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【はなまるコミュニケーション個別セッションご感想】「イライラした時に発声方法を使ってみるようにしたら気持ちがリセットされ、切り替えることができました!」

2歳8か月の女の子のママ、7カ月の男の子のママ 埼玉県在住の前原麻世さんに 「はなまるコミュニケーション」個別セッションにお越しいただきました。 2人のお子さんの子育て、毎日本当にお疲れ様です。 毎日頑張って子育てをされている、とっても素敵なお母様。 とっても可愛いお子さんたちですが、 歳が近い兄弟の子育ては小さなうちは大変なことも多々あると思います。 まだまだお姉ちゃんも甘えたい盛り。 でもママの身体は一つ。 毎日ママも頑張っていらっしゃるのが セッションの中でも、とってもよく伝わってきました。 それでは、麻世さんのご感想をご紹介させていただきます⇩
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【はなまるコミュニケーションプログラム】「オリジナルの子守唄を歌うことで親子ともに愛情を確認することができます」

先日、2歳7ヶ月の男の子、5ヶ月の女の子のママ、 埼玉県在住の奈良あや子さんより 「はなまるコミュニケーションプログラム」オリジナル子守歌の創作のご感想をいただきました。 「はなまるコミュニケーションプログラム」では、 世界にたった一つの子守歌をママ自身に創作していただいています。 作曲なんてしたことがない・・・ 音痴だから不安・・・・ そんなママでも大丈夫ですよ。 シンガーソングライターでもある私が上手にリードさせていただきますので、 是非安心して楽しみながら作っていきましょうね。