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親子のコミュニケーション

【子供が相談してくれる親になれる?なれない?】普段の会話がとっても大事!

今日は 【子供が相談してくれる親になれる?なれない?】 子供が困った時には相談できる親でありたい。 色んな話ができる関係でありたい。 親なら誰しもそう思われると思います。 皆さんはつらい時、苦しい時 親に相談することができましたか? 私はと言えば・・・
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子供をあやすのが上手じゃないお父さん!子供を笑顔にする秘訣がありますよ

今日は 【うちのパパ、子供をあやすのが下手なんです~】 というお話をさせていただきます。 この言葉。 個別セッションにいらっしゃるママがよくおっしゃる言葉なのです。 「パパにも必殺技を教えたいです!」 「パパが子供とどう接していいかわからないみたいで。」 男の人は子供を実際に産んで、授乳をしたりするわけではないので 女の人と比べると親になった自覚が芽生えにくいことはあるでしょう。
お客様のお喜びの声

【パワーボイスパフォーマンス】お客様のお喜びの声のご紹介

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スキンシップと甘えさせること。子供の気持ちを受け入れてあげてくださいね。

人間関係で一番大事なものは、心の結びつきです。 親子の愛着関係、信頼関係があるからこそ、自発的に外の世界にいけるようになるのです。 お子さんとスキンシップをとっていますか? 甘えさせていますか? 甘えたい、愛されたいという気持ちは、年齢には関係ないものです。 まずはお子さんの気持ちを受け入れて認めてあげてください。 よい子に育てなくちゃ、とママが頑張らなくても大丈夫なのです。
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「今までの何気ない会話や スキンシップ に対する子供の反応が格段によくなりました。イライラすることが少なくなりました!」

先日、埼玉県在住のしほさんと1歳6ヶ月になる男の子が 「はなまるコミュニケーション」の個別セッションにお越しくださいました。 ママのお悩みは「突然ぐずり出した時、原因がわからずあやしても機嫌が直らないので困ることがある。 子供とのスキンシップ、遊び方を知りたい」というものでした。 個別セッションでお伝えしている「3つの必殺技」を子育てに取り入れると、 まずはママが楽しくなっちゃうのです。
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いい子に育てないことが子供の感情、表現力を育てることに繋がる!

3歳までに子供は喜怒哀楽の ほとんどの感情がわかるようになるといわれています。 感情を育てるために、親はどう育てればいいのでしょうか? ズバリ、「良い子に育てない」ことです。 怒りや憎しみで子供が泣きじゃくっていたら 是非温かい気持ちで見守ってくださいね。 不快な感情があっても親の愛に包まれることで、 安心してまた外の世界に立ち向かうことができて、 成長することができるのです。
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子供の表現力は喜怒哀楽の感情を出すことから始まる!

笑う、泣く、喜ぶ、恥ずかしがる・・ 3歳までに子供は、 ひととおりの感情がわかるようになると言われています。 泣くことは子供にとっても大事な感情表現の一つです 泣くことで痛みが軽減されたり、 ストレスを和らげる働きが...
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【はなまるコミュニケーション個別セッション・お客様の声】「何でもない声かけも遊びに変わって、息子も爆笑してくれました!」

1歳の男の子のママが個別セッションにお越しくださいました。 「家で息子と2人の時、遊び方に限りがあってネタに困る時がある。 まだ話ができない、中でのコミュニケーションの取り方がよく分からない。」 乳幼児の子育て中のママの多くが、会話がまだできないお子さんとのコミュニケーションで 抱えていらっしゃるお悩みだと思います。 「魔法の歌いかけ育児3つの必殺技」と 「親子にぴったりの歌いかけのアイディア」を伝授させていただきました。
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イヤイヤ期の前兆?!1歳の子供が泣くときは・・抱っこと歌いかけが効果的

原因がわからないのに、お子さんが「大泣き」することはありませんか? 子供も大人と一緒で、 明らかな原因がなくてもイライラしてしまったり、 不安を感じたりすることがあるものです。 原因不明の大泣きには、 「まずは抱っこして気持ちを落ち着かせること」 スキンシップが大事です。 そして「歌いかけ」を取りいれていきましょう。 ママが抱っこしながら ママの優しい歌声で歌い始めると、 お子さんはたちまち笑顔になって、また遊び始めるのです。
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言葉を育てる「マザリーズ」 歌うように話すのがコツ

子供向けに話しかける時の、抑揚が大きく、高めのゆったりした喋り方の「マザリーズ」 「マザリーズ」はよく、歌に似ているともいわれています。 赤ちゃんは、歌を耳にすることで、「言葉」を覚えるシステムができています。 言葉を話せない赤ちゃんは、 ママの声をメロディーとしてとらえることが分かっています。 「言葉」を音楽の種類として認識しているのです。