喉声で損しない!
喉を開き、腹式呼吸で話す
正しい声の出し方とは?
こんにちは。
“声を変えるだけ”で、潜在意識からガラリと変わり
「自分の魅力」に心底気づける!そして
90日後には、夢を叶える起業家になりませんか?
生まれ変わりボイスアカデミー
あきゆみこです。
今日は
「その喉声!
不快感を与えているかも?!」を
お伝えします。
話すと喉が詰まる感じがする。
喉がすぐ痛くなる。
よく声がかすれてしまう。
それは“喉声”になっている
可能性が大きいです。
喉声は残念ながら
自分にとっても
人にとっても心地よい声ではありません。
口の中を見たときに
口蓋垂(のどちんこ)は見えますか?
見えない人は要注意!
知らず知らずのうちに
喉を締め付け
“喉声”を出す習慣を身に着けています。
そしてその声!!!
人によっては不快感を与えることがあります。
喉声で損しないためにも、
正しい声の出し方を是非身につけましょう。
“喉声”にならないための
主な方法3つ
1、腹式呼吸を身に着ける
お腹から声を出せていますか?
腹式呼吸は横隔膜を下げることで
肺にたっぷり空気を吸うことができる呼吸です。
体を使った腹式呼吸だからこそ
喉への負担も軽減します。
2、上半身をリラックスさせる
首や肩、肩甲骨周りが緊張していると
当然喉も緊張し、気道が狭くなり
声の通りも悪くなります。
3、喉を開く
声を出した時に喉の奥を見たとき
「口蓋垂」と言われる喉に下がっているボール状の
ものが見えますか?
見えないということは
舌の根元が盛り上がり
喉の奥を塞いでいる状態、
つまりは喉がしまっている状態。
あくびをした時のように
喉の奥が開いていないと
息がスムーズに出ていかないのです。
以上3つが
“喉声”にならないための
主な方法3つになります。
セミナー、スピーチであれば
“喉声”は喉に負担がかかり
出すほうもしんどいですよね。
喉を大切にするためにも。
聞いてくださる方に
心地よい声をお届けするためにも。
人前で話す機会のある方は
“喉声”を魅力的な“売れ声”に
変えていきましょう!
魅力的な声“売れ声”の作り方は
こちらで随時お伝えしています。
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