笑う、泣く、喜ぶ、恥ずかしがる・・
3歳までに子供は、
ひととおりの感情がわかるようになると言われています。
泣くことは子供にとっても大事な感情表現の一つです
泣くことで痛みが軽減されたり、
ストレスを和らげる働きがあるのです。
子供の感情の豊かさこそが表現力につながります。
自分の気持ちを表現できる子に育つために。
思いきり泣く!
思いきり笑う!
大事なことですよ~
そしてママ自身が子供の気持ちに共感して
「言葉」をかけることも大事なことです。
感情を出して、受け入れてもらった!という気持ちが
「言葉」で表現できるようになる力に繋がります。
子供の感情を豊かにするには、
ママが子供を笑わせたり!
ママが子供の悲しい気持ちに寄り添って「言葉」をかけたり。
ママの表現力を磨くことで、
子供の表現力も輝いていきます。
コメント